 |
 |
 |
医療法人 相馬中央病院
院長:齋藤行世
科目:内科・消化器内科
循環器内科
内視鏡内科
外科・整形外科
皮膚科・泌尿器科
眼科
相馬市沖ノ内三丁目5-18
TEL:0244-36-6611 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
|
| 相馬中央病院の内視鏡がかわりました! |
| 院長 齋藤 行世 |
私は、平成19年10月から、縁あって立谷秀清理事長の要請を受け当院にお世話になることになりました。私も立谷理事長も旧東北大学第三内科が出身医局であります。
がん集団検診の創始者である(故)黒川利雄先生(元東北大学学長、元癌研総長)については皆様すでに周知のことと思いますが、黒川利雄先生は東北大学第三内科に消化器内科を創設されました。私は幸いにも黒川先生が創設されました東北大学第三内科(消化器内科)で、内視鏡学を学ばせていただきました。
平成19年10月に赴任して以来、内視鏡医として当院ならびに相馬市に寄与できることは何かと熟慮し、『これからの相馬市における内視鏡診療どうあるべきか』という命題の解決策を企画して参りました。
近年、ご承知のように医療環境は大変厳しいものがございます。さらに加えて、適切な医療、低侵襲の医療、経済効果のある医療が求められるようにもなりました。それは内視鏡診療の場でも例外ではなく、前述した三点をクリアしなければならないことは言うまでもありません。以上を踏まえて、立谷理事長の理解を得ながら『理想の内視鏡室を実現するために』整備計画に取り組みました。
この度、多くの方々のご協力をいただき、『新内視鏡室』を開設することができましたので、ご紹介させて頂きます。
1. 理想的な内視鏡室は、単に患者さまを診断するだけでなく、検査前後(前処置、リカバリー)から検査後の機器の効率的メンテナンス(洗浄、消毒、保管)、そして情報の集中管理・検索(カンファレンス)など、内視鏡室の関わる業務の効率性、機能性を追求した内視鏡医療空間である必要があります。
2. 具体的には、まず、内視鏡室を患者エリア、検査エリア、ドクター・ナースエリアに大きく区分し、それぞれの動線が交差しないようにレイアウトを設定しました。
検査エリアも検査室、治療室、洗浄・消毒室と機能を独立させ、検査と機器メンテナンスの効率化を図りました。
また、ドクター・ナースエリアには内視鏡室画像集中管理システムを導入し、来るべき電子カルテの導入、地域医療連携における情報ネットワークに関しても視野を置きました。
これらにより、検査画像管理と内視鏡室の効率化が実現しました。また、受付から待合、前処置、検査、リカバリーまでの一連の動きを可能な限り移動をスムーズにでき、準備室は、検査後の患者さまが顔を合わせないようするなど、患者さまへの配慮の怠らないようにしました。
3. さらに、最新の内視鏡機器(ハイビジョン対応内視鏡機器)はもとより、特殊光観察技術(NBI)が搭載された新電子内視鏡システムを整備するとともに、患者さまの要望が高い経鼻内視鏡機器も配備しました。
|
| 「内視鏡センタースタッフから一言」 |
| スタッフ紹介は更新中です。 |
最新の医療機器・清潔な医療空間を備えた、とても素敵な内視鏡センターです。
日本のトップレベルである京都大学・東北大学の先生方にも来て頂いており、私たちスタッフも多くの事を学ばせて頂いております。経鼻内視鏡もあり、「前に喉の反射が強くて、とてもひどい思いをした」と不安を訴え来院した患者様も、苦痛なく検査を終えて帰られる姿が多く見られます。
患者様に優しい内視鏡センターを目指し日々検討・工夫を行っています。ぜひ、相馬中央病院 内視鏡センターにお越し下さい。
|
| 京都大学医学部消化器内科医師検査 |
医師の紹介、次回検査予定に関しましては下記の通りとなっております。
平成24年1月28日(土) 掘松高博 医師
平成24年2月4日(土) 江副康正 医師
平成24年2月18日(土) 掘松高博 医師
平成24年3月3日(土) 掘松高博 医師
平成24年3月10日(土) 武藤 学 准教授
平成24年3月17日(土) 江副康正 医師
平成24年3月24日(土) 天沼祐介 医師
平成24年3月31日(土) 江副康正 医師
医師紹介
※ 診療時間等の詳細に関しましては当院内科にお問い合わせ下さい。
|
|
|

| ◆ |
検査について |
| |
食道・胃・十二指腸などの上部消化器の病変・異常を検査します。胃の内部をビデオカメラのように観察できるので詳しい診断を行うことが出来ます。また、内視鏡検査は、診断と同時に組織検査も行える利点もあります。
「内視鏡検査は苦しい」といわれていましたが、器具も改善され、口から挿入できるもののほかに、極細の内視鏡を鼻から挿入し検査することもできるようになりました。経鼻挿入は、経口挿入に比べて、内視鏡が舌の付け根を通らずのどに触れないため、不快感や吐き気を感じることがほとんどなく、少ない負担で受けることができます。また、検査中も会話をすることができるため、質問や気分を伝えたりできるので、安心して受けることが出来ます。
ただし、経鼻挿入では行える処置も制限があり、患者様の状態によっては鼻からの挿入が難しいこともあります。
|
@ |
 |
検査の前夜」の夕食は夕方9時ごろまでに、いつもより少なめにとってください。
当日の朝は、何も食べないようにします。
|
A |
 |
病院では胃をきれいにする薬を最初に飲みます。
次に、内視鏡(スコープ)を飲みやすくするために、咽喉の奥に麻酔をします。
|
B |
 |
胃の緊張をとる注射をします。
|
C |
 |
体をしめつけるものは、できるだけはずして、リラックスしてください。
上着は脱ぎ、メガネや入歯をはずし、ベルトはゆるめます。
|
D |
 |
内視鏡(スコープ)はムリに飲みこもうとせず、医師の指示に従って軽い気持ちで飲み込みます。咽喉を通ったら、ゆっくり静かに「複式呼吸」をすると、検査は楽に受けられます。
全身の力を抜いてゆったりした気持ちで受けましょう。検査は数分間で終わります。
|
E |
 |
検査が終わっても、咽喉の麻酔は30分くらい残っています。
すぐにうがいなどはしないでください。
自動車の運転をしばらく見合わせてください。
|
※検査は予約制になります。詳しくは 「内科外来」 にお尋ね下さい。
医療法人 立谷病院
医療法人 相馬中央病院
| Copyright(C)2009 SomaCentral Hospital. All Rights Reserved. |
|
|